どんな古い中古車でも売れるのか?

古い中古車でも買取可能?

多くの人が「さすがにこの中古車は売れないだろう…」と思い、逆にお金を払って廃棄処分をしています。

ですが、売れない車というのはほとんどありません。どんなに古い車でも数万円以上で売れたりするのです。

では、なぜ誰も乗らないような古い中古車でも売れるのか?また、中古車を高く売る為のポイントについて、お伝えしていきます。

なぜ古い中古車でも売れるの?

海外には売れるから

日本人がもう古くて乗らないような中古車でも、海外の人、特に東南アジアやアフリカの発展途上国では好んで乗られています。

特に日本車は性能が高く、砂地などの悪条件でも故障しにくい為、多くの国で乗られています。

例えば、トヨタのランドクルーザーはイスラム国などで砂漠を移動する際によく使われます。その為、ランドクルーザーは中古車でも400万ほどの買値がつき、中古でもなかなか価値が下がらない車種の一つです。

また、ヴェルファイアやエスティアなどのハイグレードミニバンも、海外では人気が高いです。

ですが、こういった車種は新車だと高価な為、海外では古くても中古で購入されることが多いのです。

 

車をばらして部品だけを売るから

車として売ることができなくても、車をばらして部品だけを売ることができます。

とくに古く車種は、メーカーが部品のサポートを終了しており、なかなか修理部品が手に入りにくいです。その為、古い車種の部品の方が重宝されるのです。

そこまで古い車でない場合でも、5年おきにはモデルチェンジが行われている為、部品が手に入りにくいこともあります。

 

鉄として売るから

古すぎて部品としても売れないくらい劣化している部品でも、鉄くずとして売ることができます。

車はその半分以上が鉄でできている為、解体業者に高く売ることができるのです。

1トンの車であれば500kgは鉄でできています。鉄の相場は1kgあたり20円ほどなので、1万円の価値があるということになります。

もちろん解体するにも手間がかかるので、実際には数千円~で1万円の間で売ることができます。

 

高く売れる車とは?

人気の車種

国内で人気の車種と、海外で人気の車種は高く売れる傾向があります。

海外だと、上で紹介したトヨタのランドクルーザー、ヴェルファイア、エスティアや、その他にも、世界的に人気なコンパクトSUVのトヨタ ハリアーと、ホンダ ヴィゼルなどです。

トヨタ ハリアー

また、コンパクトカーも人気で、トヨタのアクア、パッソ、ホンダのN-BOX、スバルのノートなどは需要が高いです。

 

走行距離

走行距離が少ないと高く売れる傾向があります。部品を消耗していないと考えられるからです。

中古車買取では、1年1万キロ乗っている車が平均的と考えられており、それよりも走行距離が少ない場合は、高く売れることが多いです。

例えば、20年たっている車でも走行距離が10万キロであれば、プラスの査定となり、通常よりも高く売れます。

 

年式が古すぎない

ただ、あまりにも古い場合は、経年劣化により値が下がることがあります。

20年、30年以上経ってくると、買取額は下がってきます。今後乗る予定がない車があれば、早めに売却した方がお得です。

 

なるべく高く車を売るポイントは?

車を高く売るポイント

車を売る際、ディーラーに持っていくと、安く買い取られてしまします。それは、ディーラーは新車の取り扱いしかしていないからです。

ディーラーは中古車を下取りしても、自社の店頭で売るわけではなく、別の中古車買取業者に売ります。そうすると、結局手数料が多くかかり、中古車の買取が安くなってしまうのです。

また、一般買取店に売る場合も、手数料を多くとられてしまいます。

もっとも手数料を抑えることができて、高く売ることができる方法は『自分でオークションを使って売る』ことです。

➡詳しい仕組みはこちらを参照ください。

しかし、自分でオークションを使って中古車を売る為には、価格設定や手続き、車の整備など、初心者にはなかなか難しい部分があります。

個人売買.comでは、初心者でもオークションを使ってお得に中古車を売るサポートをしております。

車を出品したい方は、こちらをご覧ください。

 

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